というわけで秋葉原にやってきました!
まずはそもそもの物欲発動(「Fire HD6が来た!」参照)の原因になった秋葉王の税抜7000円以内のタブレットをチェックします!
まずは秋葉王弐号店、タブレットのコーナーはあまり品数が無く唯一目を引いたのはKEIANのKA7023-1G=6999円でした。
他の店も見てみることにして、次に向かったのが秋葉王零号店です。
タブレットコーナーはさすがの品揃えで、7インチモデルは先ほどのKA7023-1Gのほかに同じくKEIANのKPD702R V3=6370円、CORED CD-TAB718B=6649円と全部で3機種が並んでいました。
秋葉王五号店では、予算オーバーですがKEIANのM716S PRO=8315円がありました。こちらはIPS液晶搭載です。それから多分置いていないだろうけど、一応と言うことでヨドバシに向かいました。ここでKEIANのM716S PRO=8680円(10%ポイント還元、実質7812円)を発見!悩ましいところです。
ここで検討した機種とスペックをまとめてみます。(価格は税抜)
KEIAN KPD702R V3 Android4.4 DC 1GHz 800x400 Wifi有 BTなし 6370円
CORED CD-TAB718B Android4.4 DC 1.5GHz 1024x600 WiFi有BTなし 6649円
KEIAN KA7023-1GB Android4.4.2 DC 1.2GGHz 1024x600 WiFi有BT有6999円
KEIAN M716S PRO Android4.4.2 DC 1.2GHz 1024x600(IPS) Wifi有BTなし8315円
7000円と言う価格帯ではスペックはおのずとサイズ7インチ、デュアルコアに絞られてきます。今回の使用目的には十分なスペックです。CPUがデュアルコアなのが気になりますが、あとは画面の解像度と液晶の種類、Bluetoothの有無です。
CPUのクロック数ではCOREDですがメジャーなメーカーではないので候補からはずしました。
残るはKEIANの3機種ですが、KPD702R V3は解像度が低いので見送り。KEIAN M716S PROのIPS液晶とKEIAN KA7023-1GBのTFT液晶は最後まで迷いましたが、BTの有無と、アウトカメラの解像度がKA7023-1GBは200万画素という仕様と期間限定価格からKA7023-1GBを購入することにしました。
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